カテゴリ:dialogue( 55 )

写真新世紀

今年度の写真新世紀に佳作入賞を果たすことができました。
http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/news/2011_result_report/index.html

何はともあれ、年月はかかっているけれど映画・写真双方での受賞という結果を得て、やっと、ひとまずビジュアルを扱う作家としての「0の地点」には辿り着いたと感じます。
ゼロと言うのは、なにかがリセットされたということではなく、余計な重圧や不安を感じずに済むということ。
おそらく、これからは今までと比べれば多少は(少しは)、焦れることなく作品制作と向き合えることでしょう。

今年の4月以降、学校の仕事があまりにも多忙で全くと言っていいほど写真を撮れていなかったのだけれど、受賞を機に奮起して、お盆休み返上で道内各地でシリーズの#06以降を撮影。
今回受賞した「annoski」シリーズは今後もナンバーが増える予定の作品で、ひとまずの区切りとしては#01〜#10まで、各ロケーションに付き3枚程度、合計30点ほどの構成を目指して撮り進めています。

仕事の日程と、日照時間のことを考えると年内完結は既に厳しい状況。
けれど、できればやはり何とかしたい、もっと制作のための時間が欲しい、と焦り出す。
要するに、生活することと制作の鬩ぎあいや、日常の煩悶は今までと何ら変わらない。
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by akiyoshi0511 | 2011-08-14 00:42 | dialogue

Audio-visual Live in Sapporo

<イベント名>
 Yota Morimoto & Akiyoshi Kitagawa Audio-visual Live

<日時>
3月27日(日) 18時半開場・19時開演
会場:環境NGO ezorock コミュニティスペース
  (住所:札幌市中央区南9条西3丁目1-7)
※入場無料(当日は東北地方太平洋沖地震の被災された方々への義援金を受け付けています)


<アーティストプロフィール>

○Yota Morimoto

森本洋太(1981年ブラジル生まれ)オランダ在住。英国バーミンガム博士課程在籍。トランスメディアーレ(ドイツ)、ISEAフェスティバル(ドイツ)、音と音楽コンピューティング会議(ポルトガル)、国際コンピュータ音楽会議(アイルランド)、NWEAMO(メキシコ)、 TodaysArtFestival(オランダ)、makeart
festival(フランス)等、各地の国際会議や音楽祭で論文/作品を発表する。2008年にはチェリスト Frances-Marie
Uitti との共作 DVD "13AL" を発表。プロジェクト「すけべ人間」の緑一点。トリオ broodje のエレクトロニクス担当。

サイト
http://yota.tehis.net/


○Akiyoshi Kitagawa

北川陽稔(1978年札幌生まれ)Photographer / Visual Artist
東京コレクションやパリコレクション関連の映像制作、ライブVJ、ミュージックビデオディレクター等の活動を経て、アートフィルムの制作に取り組む。
作品はアンディ・ウォーホルやガス・ヴァン・サントらが名を連ねるアメリカの映画祭 Ann-Arbor Film Festival において入選、国内映画祭にて入賞。
現在は札幌市内の専門学校にて講師を務めながら、北海道のランドスケープに関する写真や映像のビジュアル作品を発表。VJ・audio-visual分野の活動も再開し、Yarn:moor(noble)のライブ映像や、ソロパフォーマンスを行っている。

サイト
http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa/
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by akiyoshi0511 | 2011-03-23 07:07 | dialogue

<個展延期のお知らせ>

 3月22日(火)より開催を予定しておりました、北川陽稔写真展「annoski #01 tuie-pira」は、
 東北関東大震災に伴う関東圏の電力使用の自粛を考慮し、開催を延期させていただくこととなりました。
 
 照明の使用量を抑えての開催も検討して参りましたが、少しでも消費電力を抑えねばならない状況下で、
 写真展のために電力を消費することは、作者としてやはり本意ではありません。
 会場であるギャラリーコスモス様と相談させていただき、
 半年後に、改めて同ギャラリーにて写真展を開催することに致しました。
 
 開催は半年後の9月もしくは10月を予定しております。
 会期が近づきましたら、また改めてご案内をさせていただきたいと思っております。
 大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどを宜しくお願い申し上げます。

 この度の震災でお亡くなりになられた方々には、心よりお悔やみを申し上げます。
 また、被災地の方々が一刻も早く平穏な生活を取り戻されます事を、心よりお祈り申し上げます。
 

 2011年3月18日(金)
 北川陽稔
 HP:http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa

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by akiyoshi0511 | 2011-03-18 14:33 | dialogue

Photo Exhibition "annoski #01 tuie-pira" (3/5情報更新)

3月22日(火)より、目黒のgallery cosmosにて写真展が開催されます。
初日18時半からのオープニングパーティでは、同シリーズをモチーフにしたaudio-visualパフォーマンス及び、アーティストトークを行う予定です。

※フライヤー宛名面の会期情報に誤りがあります。正しくは下記の告知に記載の通り、3月22日(火)〜4月3日(日)までですので、ご注意ください。

・・・

Akiyoshi Kitagawa Photo Exhibition in Tokyo

【タイトル】『annoski #01 "tuie-pira"』(2010年新作)
【会期】2011年3月22日(火)〜 4月3日(日)
【会場】:Gallery Cosmos(http://www.gallerycosmos.com/
    (住所:東京都目黒区下目黒 3−1−22 谷本ビル3階)

今回は2010年より制作を進めている「annoski」シリーズから、「#01 "tuie-pira"」のプリントを17点。
また、同シリーズの現在地点である「#04 "hemoi-tomari"」の一部を抜粋展示します。

初日(3月22日)18時半からオープニングパーティを開催。
本作に関連するaudi-visualパフォーマンスも上演します。
(入場無料)

・・・

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Akiyoshi Kitagawa on the web
http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa

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by akiyoshi0511 | 2011-02-25 11:26 | dialogue

上映情報

10月31日(日)
北大クラークシアターにて「森と水の庭ウトナイ」を上映します。
詳細は下記URLを御覧ください。
http://www.clarktheater.jp/work_gaia.htm

※会場内にて写真パネル展も同時開催 (11月4日の映画祭終了まで展示しています)
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by akiyoshi0511 | 2010-10-30 00:33 | dialogue

「なごみの森通信」

先日撮影ワークショップを行った苫東の「なごみの森」関連で、
短いエッセイを載せていただきました。
http://nagominomori.no-blog.jp/weblog/2010/10/post_8ac6.html
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by akiyoshi0511 | 2010-10-13 09:09 | dialogue

フジフォトサロンにて写真展開催中

http://northfinder.jp/events/hokkaido.html

昨夜はこのオープニングセレモニーで講演をしてきました。
持ち時間を勘違いして、進行形のシリーズの解説が超早送りになってしまったのは我ながら反省点というか残念点。

しかしこの写真展、本当に有意義だと思います。
北海道をステージに写真を撮るプロフェッショナルの、多様なアプローチを見ることができます。
どの方の作品も見応えがあると思います。

入場無料、しかも大通り6丁目という好立地ですので、ぜひ足を運んでみてください。

PS:講演にお越し頂いたWさん、森彦のコーヒーとクッキーありがとうございます。美味しくいただきます。
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by akiyoshi0511 | 2010-10-02 12:13 | dialogue

上映予告(苫小牧市サンガーデン)

今週金曜はフジフォトサロンの写真展に関連して講演を行わせていただきます(前回の記事をご参照ください)。
その次は、10月16日(土)に下記のフォーラムで「森と水のウトナイ」の上映があります。

このイベントも以前から本番を心待ちにしていました。
フォーラムへの参加はもちろん、個人的には以前から行ってみたかった苫小牧市サンガーデンも楽しみです。
以下、案内メールより転載します。

・・・

10月16日に、NPO苫東環境コモンズ等が主催する2回目の
環境フォーラムを苫小牧で開催します。

場所は、苫小牧市サンガーデン、時刻は13時30分、概要は以下のとおりです。
以下は講演等内容です。


①基調報告『苫東環境コモンズの系譜』
環境コモンズ研究会座長・釧路公立大学長 小磯 修二 氏

②講演 1『霧多布湿原トラストのファンはどうして生まれたのか』
NPO法人 霧多布湿原トラスト 理事長 三膳 時子 氏

③講演 2『地域力と環境保全をどうつなぐのか』
NPO法人 ねおす 専務理事 宮本 英樹 氏

④特別プログラム『森と水の庭・ウトナイ』上映とスピーチ
映像クリエイター 北川 陽稔 氏

詳細は http://seinen-kishukusha.com/221026forum2panflet.pdf

・・・
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by akiyoshi0511 | 2010-09-30 01:18 | dialogue

連続個展終了。どうもありがとうございました。

品品での2ヶ月連続個展、および東川でのグループ展は無事終了しました。品品は本当に多くの方にお越し頂き、たくさんのご感想をいただき有り難く思っています。どうもありがとうございました。

そして来月はフジフォトサロン札幌でのグループ展。こちらは既にプリントチェックを終え、あとは開催を待つのみ。
初日(10月1日)には夜の部のアーティストトークで15分ほど、自己の写真について(=北海道で写真を撮ることについて)、お話をさせていただく予定です。
写真展詳細は下記にあります。北海道在住の著名な写真家の方々が多く参加する写真展。また、このようなアプローチの企画展はこれまでにはなかったように思います。ぜひ御覧ください。
http://northfinder.jp/events/hokkaido.html

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北海道の写真=絵はがき的ネイチャー写真の時代から、何かが変わりつつあるのかもしれません。それはデジタルカメラの普及により、所謂プロフェッショナルの写真とハイアマチュアの写真の境界が一層曖昧になってきたことも起因しているのでしょう。
それはとても望ましいことだと個人的には思います。一般に自然が豊かと言われる北海道で、その地域性に閉じこもるのではなく、地域の環境を深く掘り下げた普遍的な写真というものを、僕自身も追求してゆきたいと思っているからです。

また、これも次の予告になりますが、10月31日には北大クラーク会館で「森と水の庭ウトナイ」の上映が予定されています。その日には館内別部屋にて、写真の展示(「Two Sanctuaries」)も行う予定です。ギャラリー空間ではないですが、品品の展示を御覧いただけなかった方はぜひお越し下さい。同地域を題材にした映画と写真を併せて御覧頂くことで、ひとりの映像/写真の制作者が、北海道のローカルな環境にどのように向き合ってきたか、多面的に見ていただける機会になると思います。

詳細は下記を御覧ください。
http://www.clarktheater.jp/work_gaia.htm


Akiyoshi Kitagawa on the web
http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa/

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by akiyoshi0511 | 2010-09-13 14:07 | dialogue

『Two Sanctuaries』展

【会期】 9月2日(木)〜12日(日)
 AM10:00〜PM6:00 ♦最終日はPM4:00頃まで
 休館日:9月7日(火)
【タイトル】 『Two Sanctuaries』(2008年)
【場所】 品品法邑2F (http://houmura.com/
札幌市東区本町1条2丁目1-10 TEL 011-788-1147
※札幌では初展示となります

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Akiyoshi Kitagawa on the web
http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa/
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by akiyoshi0511 | 2010-09-01 21:47 | dialogue

映像作家・写真家 北川陽稔 http://www.akiyoshikitagawa.com/


by Akiyoshi Kitagawa

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