2009年 10月 31日
連れ帰って来たニョッキ
ウトナイのカフェに置くために、この春に購入したツピタンサスという種の樹。
今日、カフェの取り組みは最終日を迎え、早々に荷物の一部を引き上げて来た。
最初に車に積み込んだのは、他ならぬその樹だった。
撤収が、この樹から始まったのはなぜか?
たぶん、この取り組みをまだ生かしたい、まだ育てたいという気持ちの現れだと思う。
場所は変わるけれど、ニョッキと向き合う日々は続く。
by akiyoshi0511
| 2009-10-31 23:53
| monologue