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3月22日(火)より、目黒のgallery cosmosにて写真展が開催されます。
初日18時半からのオープニングパーティでは、同シリーズをモチーフにしたaudio-visualパフォーマンス及び、アーティストトークを行う予定です。

※フライヤー宛名面の会期情報に誤りがあります。正しくは下記の告知に記載の通り、3月22日(火)〜4月3日(日)までですので、ご注意ください。

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Akiyoshi Kitagawa Photo Exhibition in Tokyo

【タイトル】『annoski #01 "tuie-pira"』(2010年新作)
【会期】2011年3月22日(火)〜 4月3日(日)
【会場】:Gallery Cosmos(http://www.gallerycosmos.com/
    (住所:東京都目黒区下目黒 3−1−22 谷本ビル3階)

今回は2010年より制作を進めている「annoski」シリーズから、「#01 "tuie-pira"」のプリントを17点。
また、同シリーズの現在地点である「#04 "hemoi-tomari"」の一部を抜粋展示します。

初日(3月22日)18時半からオープニングパーティを開催。
本作に関連するaudi-visualパフォーマンスも上演します。
(入場無料)

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Akiyoshi Kitagawa on the web
http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa

by akiyoshi0511 | 2011-02-25 11:26 | dialogue

書籍購入

金曜の午後から土曜にかけてオフ、ということにした。
支笏湖休暇村で一泊して、翌日は芸術の森で森山大道の展示を見て、帰途、コーチャンフォー(大型書店)に立ち寄る。
1月は雪崩のようなスケジュールで本を買いに行く時間もなかった。

スティーブン・ショアーの「写真の本質」、中川真「サウンドアートのトポス」、ミシェル・ウェルベック「ある島の可能性」。三冊でぴったり1万円。
きれいに二ヶ月分の書籍代を消費して帰宅。


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by akiyoshi0511 | 2011-02-13 15:55 | monologue

底の力

「底力」という言葉がある。
前向きな時にも、窮状においても使う不思議な言葉。
いま感じているのは前者のような「自己の奥底の力」ではなく、「(自己の陥った)底の世界から湧き上がる力」。
如何ともし難い状況があるからこそ、無駄なものもまたなく、心身の疲れとは無関係に、集中力は途切れない。

10年くらい前に笙野頼子の短編小説で「底の世界」というフレーズを目にして、それが印象に残っていた。笙野氏の間断なく繰り出される言葉は、まさに「底の世界から湧き上がる力」そのものの結晶のように感じられた。
20代前半でフリーランスで生きていた自分はその言葉に、不思議とたゆたうような心地よい感覚を覚えた。そして、今また同じ言葉から力を得ている。けれど、この感覚は以前とは少し違うなと思う。

兎にも角にもそれは、プリントの画面にも現れてくるものらしい。


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by akiyoshi0511 | 2011-02-07 01:56 | monologue

磨りガラス

磨りガラスの窓に映る色が藍色から一気に水色へ。
冬の朝は色の変化が劇的で、またそれを、磨りガラス越しに見ているからこそ美しい。

冠布を被ってピントグラスに映る仄かな「光の名残」を捉えている時の、あの感覚と似ている。
いや寧ろ、ピントグラスの中のものを、この視野に近づけようとしている。

シリーズの撮影を再開しよう。


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http://www.visual-activist.com/akiyoshikitagawa/index.html
by akiyoshi0511 | 2011-02-03 07:01 | monologue